大切なのは「気にしない」こと

もう随分と前の話になりますが、いわゆるお見合いパーティなるものに一度だけ参加したことがあります。

男性参加者も女性参加者もそれぞれ十数人という、ごく一般的な規模のパーティでした。

女性の場合はパーティへの参加費が無料だったということもあり、おそらくは女性の方が参加希望者が多かったと想像しているのですが、フリータイムに女性が一人ぼっちになってしまう可能性をなるべく低くするためなのでしょうが、参加者は男性の方が2,3人ほど多かったように記憶しています。

私自身は幸いなことに一人ぼっちにはなりませんでしたが、女性参加者の中に一人、一時的にではありましたが、一人でぽつんと椅子に座っている状態の方がいました。

それを見て思ったことは「おそらく本人としては非常に辛い状況かもしれないけれど、他の人は意外と気にしていない」ということです。

「ああ、一人なんだな」とチラリと思う程度で、それ以上の考えには至りません。

だから、万が一そのようなパーティで一人ぼっちになってしまったとしても、必要以上に気にしないことです。

私に魅力がないからだわ、などとネガティブに考えず、そういう日もあるわ、程度にとらえて、次に行くことが大切です。

その女性の場合、スタッフの男性が気をきかせて、他の輪から離れた男性参加者をさりげなく促すような形でその女性のところに誘導していたので、もし「一人ぼっちになったらイヤだな」と感じる女性の方がいたら、パーティが始まる前にスタッフの方に「一人ぼっちになったら、と考えるとちょっと緊張します」と、軽い感じで話しておくといいかもしれません。

機転をきかせてもらえる可能性がなくはないと思います。

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